お知らせ・イベント
商品やサービスの販路開拓並びにビジネスマッチングによる事業機会の創出を目的にリアル交流商談会を開催いたします。
この機会に東部商工会地域における物産販売拠点である道の駅・観光物産施設の皆様へPRいただき、販路開拓してみませんか?
道の駅・観光物産施設の皆様のみならず、事業者様同士の交流商談も可能となっておりますので、奮ってご参加ください!!
お申し込み・お問合せは若桜町商工会までお願いいたします。
<お問合せ先>
若桜町商工会
TEL:0858-82-1811 FAX:0858-82-0271
05_道の駅等とのリアル交流商談会チラシ(若桜町).pdf (1.58MB)
今からでも遅くない!
LINE公式アカウントの開設や効果的な活用方法を学び、
リピート率アップを目指しましょう!
年代関係なくSNSの中で利用率の高いLINE。
顧客とのコミュニケーション、リピーター獲得、予約・顧客管理といった、様々なシーンでの活用に期待できます。
ご自身、事業所のPCやスマホをご持参いただくことで、画面を確認しながら操作・知識習得や即実践も可能です。
お申込み・お問合せは、若桜町商工会までお願いします。
チラシ:
R06.09.19_LINE活用セミナーチラシ(若桜町).pdf (0.44MB)
TEL:0858-82-1811
FAX:0858-82-0271
メール:wakasa-sci@tori-skr.jp
土用縁日では、焼きそばやかき氷、フランクフルトなどの食べ物のほか、ビールやジュースなどドリンク類、くじや射的といった子どもたちも楽しめる夜店が並び、若桜学園吹奏楽部とWKS48のステージイベントが行われます。
そしてステージイベントの目玉として、大阪府立淀川工科高等学校の吹奏楽部による演奏が行われます。観覧は無料ですので、淀工吹奏楽部の素敵なステージをお楽しみください。
また、今年の花火は約300発増え、約1,900発の花火が夜空を彩ります。おすすめ観覧スポットは若桜駅前広場です。
当日、若桜駅構内ではSLがライトアップされ、花火の打ち上げ場所とも近いため、全国的にも珍しいSLと花火のコラボレーションを間近で見ることができます。
ぜひ、今年の夏は鳥取県の若桜町でライトアップされたSLとともに打ちあがる花火をご覧ください。
その他にも、浴衣・甚平でご来場の方には花火セットなどが当たる抽選会も行います。(景品がなくなり次第終了)
多くのお客様のご来場をお待ちしています。
R6土用縁日・若桜町納涼花火大会チラシ.pdf (6.27MB)
【開催日】
令和6年7月20日(土)
【時間】
<土用縁日> 16時00分~21時00分(小雨決行)
・ステージイベント
16時30分~ 若桜学園吹奏楽部
17時00分~ 若桜クラブWKS48
18時15分~ 大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
<花火大会> 20時30分より打ち上げ(20分程度)
※荒天の場合は7月27日に順延
【会場】
若桜駅前広場(土用縁日会場)
【その他】
※当日は、16時00分~21時15分までJA鳥取いなば若桜支店前から若桜郵便局前
まで車両通行止めとなります。皆様のご協力をお願いいたします。
※駐車場には限りがありますので、ご来場の際は若桜鉄道をご利用ください。
※お車でお越しの方は花火大会専用駐車場をご利用ください。
※道の駅若桜は花火大会の駐車場ではありませんので駐車はご遠慮ください。
次の時代の顧客ニーズをつかんで、新しいお客様を増やしましょう!
講師は多数のSNS活用やWEB広告運用、ITツール導入といった
デジタル領域のコンサルティングサービスや、マーケティングを中心とした
各種セミナーを担当されてる『堀田 タケル』氏です。
Z世代と呼ばれる若年層の消費行動や自社の商品やサービスが効果的に伝わる手
法について、事例を交えて分かりやすくご紹介します!!
【日 時】 8月1日(木) 13:30~15:30
受講料無料
【場 所】 WEB開催
若桜町商工会または事業所でのオンラインでの受講が可能
【内 容】 ■Z世代とは?
■Z世代マーケティングとは?
■デジタルネイティブのZ世代消費行動の理解
~熱中消費の特徴とは~
■Z世代から信頼されているツールとは?
■Z世代マーケティング戦略の事例紹介
【締 切】 7月26日(金)
詳細につきましては、チラシをご確認いただきぜひ受講してください。
☆チラシ
Z世代向けマーケティングセミナー_チラシ.pdf (1.09MB)
【調査概要】
・調査対象:全国約303商工会の経営指導員
・調査時点:2024年4月末
・調査方法:対象商工会経営指導員による調査票への選択記入式
~コロナ禍を脱した経済の中で、業種により明暗の分かれる小規模企業景況~
【産業全体】
4月期の産業全体の景況は、全DIが小幅に低下し、サービス業を除いた全業種で全DIが低下した。サービス業を中心としたインバウンド需要を取り込みできる業種では活況が続いているが、その他の業種では前年同月比で売上額DIが低下している。要因として、コロナ禍を脱した経済活動の中、コロナ融資の返済に加え、物価高でのコスト高騰や消費抑制、円安や賃上げ等が事業者に影響を及ぼしている。
小規模企業景気動向調査結果(2024年4月期調査).pdf (0.23MB)